東かがわ市議会 2022-08-04 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年08月04日
それとまた、けいあいこども園、それと今現在進めております旧白鳥小学校跡地の温水プールの整備、その辺の施設を勘案いたしまして、現在止まっておりますところから318号線までの約280メートル間を整備するということで、小中学生の児童の安全確保、通学路の安全確保、それからけいあいこども園、温水プールへのアクセス道路ということで、平成30年度から事業開始をしたようなわけでございます。
それとまた、けいあいこども園、それと今現在進めております旧白鳥小学校跡地の温水プールの整備、その辺の施設を勘案いたしまして、現在止まっておりますところから318号線までの約280メートル間を整備するということで、小中学生の児童の安全確保、通学路の安全確保、それからけいあいこども園、温水プールへのアクセス道路ということで、平成30年度から事業開始をしたようなわけでございます。
次に、観音寺スマートインターチェンジの整備の概要についてでありますが、令和3年度は、市が整備する第1次アクセス道路について測量を行うとともに、西日本高速道路株式会社と連携を取りながら詳細設計を行っております。早い箇所では、地元の方々とも協議を行いながら、現在、用地測量等を進めているところでございます。
また、周辺道路の交通状況は、安戸池や田の浦海岸、大池オートキャンプ場等の観光地へのアクセス道路は、車の大型化からも混雑し渋滞が発生している現状があります。早急に事業再開に向けて動き出す必要があると考えております。
まず、No.11、アクセス道路についてです。大型バス等の進入を踏まえたアクセス道路の整備等の予定はあるかとの質疑です。これについては、現状でも敷地西側、市道湊川線から大型バスの進入は可能であり、現時点では整備は未定であると回答しようと考えております。 次に、No.15、水路の付け替えについての質問です。これまでも地元水利組合との協議を行ってまいりましたが、現在の南北の校舎の間に水路がございます。
JR端岡駅における駅南口の整備につきましては、平成29年度から本市が主体となって取り組み、駅舎や駅前広場、国道11号からのアクセス道路などを一体的に計画し、整備方針を組み立てております。
(仮称)観音寺スマートインターチェンジのアクセス道路整備事業によると、1日の計画交通量は仮称でありますけれども連絡1号線上がりは1,300台、仮称でありますけども連絡2号線下りは1,200台、合計2,500台とあります。現在の市道駅通り池之尻線の交通量を加えるとかなりの交通量となります。
一方、南口の整備は、地元主体での協議が調わなかったこともあり、29年度から本市が主体となって進め、駅舎や駅前広場、国道11号からのアクセス道路などを一体的に計画し、整備方針案を組み立てております。この整備方針案には、JR四国も積極的に関わり、現状の課題整理や駅の利用者予測のほか、駅を拠点としたバス路線の再編の検討など、整備に向けた協議を進めておりました。
◎森賢晃経済部長 議長──経済部長 ○大賀正三議長 経済部長 ◎森賢晃経済部長 林道稲積山線の改良工事についてでありますが、当林道は現在天空の鳥居として注目を浴びている高屋神社へのアクセス道路として、観光客の増加に伴い、通行車両の脱輪等の問題が生じております。
本市を代表する観光地である屋島では、特に多くの観光客等が来訪する連休や行楽シーズンに、山上駐車場への入場待ちの車両によって、山上までの唯一のアクセス道路である屋島スカイウエイに渋滞が発生する状況となっております。
◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 次に、観音寺スマートインターチェンジの令和3年度の事業概要についてでありますが、午前中の立石議員にもお答えいたしましたが、地元の方々と協議を行った上で市が整備する第1次アクセス道路について測量を行うとともに、西日本高速道路株式会社と連携を取りながら詳細設計の発注を行い、用地測量を進めていければと考えております。
丸亀市の総合運動公園へのアクセス道路として早期供用開始が求められている路線の一つであります。今年度になって、市民の目にも工事が進んでいるという実感が湧いてきております。 まず第一にお尋ねすることは、この事業は、いつ計画されたのでしょうか。また、これまでにかかった経費は幾らでしょうか。
本年度事業については2億6,500万円の国費を要望しておりましたが、国からの配分額は1億5,850万円であったことに伴う減額と、アクセス道路の事業進捗の見直しによる減額により、今議会において事業費2億8,924万1,000円の減額補正を御提案するものでございます。
さらに、高松空港が四国一利便性の高い空港となれば、国内外から本市や周辺地域へ訪れやすい状況にもなり、そのためには、高松空港から市内中心部へのアクセス道路や公共交通の利便性が大変必要と考えます。 このような中、このアクセス道路については、現在進行形の段階にあると仄聞しておりますが、私の描く20年先の未来は、このアクセス道路に加え、高松空港に隣接した新駅からの新交通システムの整備です。
デメリットとしては、アクセス道路の整備が必要ではないかということでした。現在、跡地利用計画については、地元白鳥コミュニティ協議会と協議を行っていると聞いておりますが、民間のこのような意見を踏まえてこの質問をさせていただきます。 地域の課題を解決し将来像を実現するためには、人を呼び込む仕組みが必要と思われます。
「アクセス道路の整備が不要である」、また、「現施設周辺での整備による他の施設との相乗効果が期待できる」。デメリットといたしましては、「現温水プールの場所に建て替えの場合ですと、運営の空白期間ができてしまう」、また、「近隣に商業施設等がない」ということが意見として出されております。 次に、白鳥小学校跡地です。
議員御指摘のように、新猪ノ鼻トンネルの供用が開始されますと、財田町から仁尾町、詫間町方面への市内南北のアクセス道路となる西讃広域農道は、乗用車のみならず大型バス、トラックなどの交通量の増加が想定されます。
中でも市道西土器南北線の道路整備事業につきましては、緊急病院である労災病院へのアクセス道路であることから、通勤時や休み明けの午前中などはかなりの渋滞が発生しております。また、市道原田金倉線につきましても、隣接します丸亀市総合運動公園は災害時の避難場所や被災した四国4県の物資の備蓄、搬送拠点の一角を担い、大変重要な路線であります。道路は供用されて初めて効果が発揮されるものであります。
まず、議員お示しの2路線のうち、市道原田金倉線につきましては、丸亀総合運動公園へのアクセス道路として、国道11号から県道多度津丸亀線までの全長1,320メートルのうち、現在、県道から総合運動公園北側の平池西北までの区間約820メートルを1期事業として整備しております。 そこで、本路線につきまして御質問いただきました3点についてお答えいたします。
請願項目5、詫間地区工業団地と鳥坂インターチェンジへのアクセス道路の整備を進めることについての執行部の見解は、当該道路が香川県管理の県道であるため、香川県に対して、現在の工事の進捗を早めていただくよう要請を行うとのことでありました。 続いて、議会事務局より請願の基本的事項について説明を受けました。
続いて、7月29日に開催されました本委員会では、紹介議員を代表して西山議員より趣旨説明をお聞きした後、休憩をとり、休憩中に、請願項目に関連する鳥坂インターチェンジへのアクセス道路、さぬき造船跡地、詫間港コンテナターミナル、経面工業団地内の地盤沈下現場、水面貯木場、フラワーパーク浦島、父母ヶ浜の7カ所の現地調査を実施し、理事者の説明を受け、質疑を行いました。